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今年の「平成23年 第4回 富山県瓦競技大会」無事終了しました。
これもひとえに、競技に参加してくださった選手の皆さん、見学に来られた皆さん、 技能士会員、瓦の好きな皆さんのおかげです。ありがとうございました。 ![]() ~ 結果 ~ 1位 井沢瓦工事店 奥崎 勇志さん 婦負支部 (かわらぶき 2級技能士) 2位 釈永瓦工務店 山田 元 新川支部 (かわらぶき 1級技能士) ![]() 富山県瓦技能士会 須加会長による一位の盾の贈呈 ![]() 鬼師「小壱」さんによる、鬼面鬼瓦「火炎」の贈呈 ![]() 入賞された方とても良い仕上がりでした。おめでとうございます。 この大会は、全日本技能グランプリ「かわらぶき」部門への出場も視野に入れた大会、 上位入賞者の方は出場の権利を得たと言えます。 今回、入賞されなかった方も、とても良い仕上がりの方がたくさんおられたと思います。 良かった点、失敗した点、色々でしょうが、 とてもレベルが高いものだったんじゃないかと思います。 競技中を取材されている北日本新聞の記者さん ![]() 今回は提供に 「みのわ窯業(株)」さん、「(株)鶴弥丸福支店」、「浅野化学商事(株)」さん。 鬼師「小壱」からの鬼面鬼瓦の提供、等々、 沢山の方の協力があり、とてもよい大会になりました。 暑い中でしたが、皆さんご協力ありがとうございました。
※ 7/6 質問の多かった、「鬼の高さ」を追加しました。
日時 7月10日(日) 9:00 受付 9:30 競技開始(本棟) 11:30 本棟 終了 12:15 午後の部競技開始 14:45 全競技 終了 15:00 閉会式 定員 10名 (程度) 競技内容 ~7/1 詳細追加~ いぶし瓦と、タガネ使用による競技 競技方法、道具、服装等は技能検定、グランプリと同等 (治具は不可) ござ、フネ、クワ、バケツ(手製の物もOK) ほうき、チリトリ、等々、忘れないよう、気を付けて下さい。 本棟 2段積み、 素丸仕上げ 長さ 5尺1寸 (鬼の高さコンパネより7寸) ノシ 13枚 なんばん 1袋 支給予定。 隅棟 4段-2段、素丸仕上げ 長さ 4尺9寸(鬼の高さ構造用鋼板より8寸5分) ノシ 12枚 大ゾリ(てんじん)ノシ 3枚 クサビノシ 2枚 なんばん 1袋 支給予定。 ※ 4段積みから、クサビ2枚を使い、壁際で2段になるものとします。 大ゾリのし3枚使用、クサビのし、大ゾリのしを入れる位置は、自由 ※ 材料は余っても減点対象とはなりません。 瓦の追加支給は減点対象となりますが、 なんばんの追加は自由とします。 ※ 競技終了時間は本棟2時間、隅棟2時間30分を見てありますが、 早く終わった方は、続けて次の競技に入って良いものとします。 参加資格 一級技能士、二級技能士、検定を受ける前の瓦職人。 (技能士の資格は無くても、出れます。) (瓦、仕事の好きな方、多数の参加者を期待してます。 見学もOK) ※ 参加者全員への参加賞、上位入賞者へ景品があります。 一位の方には富山の鬼師-小壱-さんによる鬼面鬼瓦が提供されます。 (提供 (株)みのわ窯業、(株)ツルヤ丸福支店、浅野化学(株) 富山県瓦技能士会、鬼師小壱さん (当日鬼師さんも見学に来られる予定です。)) 場所 富山県中新川郡立山町上末97 釈永瓦工務店 倉庫 上記で、不明な点、質問等があれば、コメントを残してください。 他人に見られたくない場合は、 「非公開コメント」にチェックをつければ、スタッフにしか見れないようになります。 参加したい方、見学に来たい方のご連絡も受け付けます。
富山の鬼師「小壱」さんによる、オリジナル6寸数珠掛鬼面鬼瓦
「火炎」 が届きました。 鬼瓦を使う機会の減ってきた昨今の住宅事情や、 鬼面鬼瓦を使う文化のあまりない富山に、新しい風を送りたいと、 熱い想いで鬼瓦制作に向かっている鬼師「小壱」さん。 小松より、焼き立ての鬼瓦を届けて下さいました。 ![]() この世に一つしかない、オリジナル6寸数珠掛鬼面鬼瓦「火炎」 是非一位になって、獲得してください! 北日本新聞社さんの後援も確定したため、 「平成23年 第4回 富山県瓦競技大会」ポスターも載せておきます。 ![]()
試し積みをするために、台を制作し、積んでみました。
参考にしてみて下さい。 隅棟用 台の製作。 6尺のタワーの梯子に構造用鋼板を載せています。 勾配は、屋根勾配4寸屋根の、隅勾配でとってあります。 これだと、お金と時間をかけずに積みの練習ができるので、是非挑戦してみて下さい。 (※鬼の下から水糸を通せるように、小変更をいたします。) ![]() 鬼瓦は、7寸カエズ隅鬼の型を取り、構造用鋼板にて制作しました。(本番でもこの形になります) 構造用鋼板と二寸抜きではしごを挟み、固定しています。 ![]() 隅棟、4段-2段(クサビのし2枚、大ゾリ3枚) 長さは、約5尺 3:20 スタート 3:33 土台なんばん入れ (棟の中心には、二寸ヌキ、瓦桟を打ち付けて、南蛮の使用量を抑えるようにしておきます。) (※壁際も壁の下から水糸を通せるように、小変更をいたします。 ![]() 4:04 1段積み ![]() 5:38 クサビの仕入れ、2段積み終了。 ![]() 5:40 鬼キワの素丸の合端 ![]() 5:56(素丸の合端は鬼際と、壁際のみで、途中の合端はしてません。) ここまで約、2時間30分。 この時点で素丸の合端をしてないので、まだまだ時間を詰める必要はあります。 ![]() 本棟積み(練習なので、3段目地積みを試していますが、本番では、本棟2段積み(積み方は自由)となります。) 試し積みでは、隅棟と同時にスタートし、隅棟と同じ時間に終了しています。 (※鬼の下から水糸を通せるように、小変更をいたします。) ![]() ![]() ![]() 実際は二段積みになる予定です。 写真では、かなり反った積み方をしていますが、 直線の方が好ましいと思われます。 ![]()
先日の理事会において、
「平成23年 第4回 富山県瓦競技大会」 (仮称) が行われる事が決まりました。 時期は昨年と似た時期に行われる予定ですが、 詳細がわかり次第、こちらでも告知してゆきます。 写真は、昨年の大会の様子より ![]() ![]()
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by tkawaraginou カテゴリ
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